CODER TO DEVELOPER

ソフトウェア開発をするうえで役に立つツールをそのツールを「どうして使うのか?」という基本的な質問から紹介している本です。タイトルのCODERとDEVELOPERの作者の定義としては、
- CODER : プログラミング言語を使いこなせる人
- DEVELOPER : 必要な機能を持ったアプリケーションを知識に基づいて作れる人
らしいです。要するに、ツールをうまく使ってCODERからDEVELOPERに成長しようっていうのが、この本の趣旨のようです。

まだ読み始めたばかりですが、結構読みやすいと思います。ただ、興味のあるところだけ拾い読みすれば十分かなという気がします。